空洞の充填にどういう材料を選んだらいいかお悩みではありませんか?
空洞の充填には、高い流動性があり、体積収縮(やせ細り)しない材料が望まれます。防災・減災対策として隙間のない充填をすることができ、しかも軽量な充填材をご紹介します。
小規模の空洞充填で、簡単に施工できる方法を探しているのだけど…
市販のセメントと混ぜるだけで、しかも練り量が大幅に低減でき、高流動と注入後の膨張で確実に充填できる充填材をご紹介します。初めての方でも簡単に施工できます。
水(海水)が溜まった空洞の充填でお悩みではありませんか?
水中にも注入ができ、流動性と注入後の膨張で隙間のない充填が可能、しかも軽量(密度約1.2g/cm3)な充填材をご紹介します。従来のエアミルク・エアモルタルではできなかった技術です。
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