施工事例 コンクリート補修材

Concrete repair agent
コンクリート補修材

H2クラックメンテ施工例

  • 橋梁コンクリート部のひび割れ補修① 注入前に高圧洗浄でひび割れ部のゴミを取り除きます。

  • 橋梁コンクリート部のひび割れ補修② H2クラックメンテをひび割れに沿い流し込みます。H2クラックメンテはが濡れたひび割れのほうが浸透性が高くなるため、洗浄後すぐに注入ができます。

  • 橋梁コンクリート部のひび割れ補修③ 材料がひび割れ内部に入り込んだら重ねて注入していきます。

  • 橋梁コンクリート部のひび割れ補修④ 充填完了したら、表面の材料を除去して終了です。

  • 壁の縦ひび割れの補修① 港湾構造物の縦ひび割れ部の補修です。ひび割れの上部にドリルで削孔をします。

  • 壁の縦ひび割れの補修② H2クラックメンテを入れたオイルディスペンサーを孔に挿し、注入します。ひび割れの下部はモルタルで目地埋めしてあります。

  • 壁の縦ひび割れの補修③ 別の箇所の注入の様子。

  • 壁の縦ひび割れの補修④ 注入が終了したら、削孔部を補修して充填完了です。(本件では目地埋め用のモルタルは除去していません。)

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